どうせ馬鹿を見るなんて分かってるよ
それでも僕は誰かを信じることをやめるなんて出来ないのです。このせいで傷ついたことも数えきれないほどあるけど、でもその傷を傷として分かってくれて、「いてぇだろ?痕は残るだろーけど、消毒くらいならしてやろーか?」って言ってくれる奴がいて、傷を塞いでくれるんです。何度傷ついたって嫌な顔しないで「またやっちまったのかよ!ほら、もう泣くな!」って笑い飛ばしてくれる奴がいるんです。傷つくのは怖いけど、でもあいつらが塞いでくれるから、塞いでもらうたびに馬鹿デかい想いを感じるから、だから僕はなんの疑いももたないで誰かを信じることをやめられないのです。「お前だってあいつらと同じだろ?」って、ただそれだけ、でもその想いがあるから、僕は信じるのです。
僕はずーっと勘違いしてました。誰一人として僕を愛してくれてる人はいないって、そう思ってずーっと生きてきました。でも僕を愛してくれる人はいたんです。僕の見えないところで、僕が苦しいときだけにひょこっと出てきて、「バーカ!一人ぼっちだなんて思ってんじゃねぇよ!」って言ってくれる奴が、僕が小さい頃からずーっといたんです。それが分かったときに僕はひとつだけ決めたことがあります。「そいつらを悲しませるようなことは絶対にしない」ってことです。それだけはなにがあっても守らなきゃいけません。僕にはそれぐらいのことしか出来ないから、やれることを精一杯やるだけです。世間じゃ僕のような性格は馬鹿をみるだけと言われるけど、僕はそんな世間が知らないような想いを知ってるって思うから、僕はこれからも生きていきます。
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コメント
すんげえ共感してしまった
なんかうまくいえないけど
投稿: ちき | 2008年7月17日 (木) 09時46分
@ちきさん
こんな分かりにくい言葉を分かってくれてありがとう^^分かってくれる誰かがいるだけでも言葉にした意味はあると思えました。ありがとう。
投稿: 基未 | 2008年7月18日 (金) 10時14分